先日こんな記事を見かけ青春時代の甘酸っぱい気持ちが爆発しました。

スーパーファミコンソフト歴代売上ランキングTOP20【果たして1位はどの作品か?】
https://365renkyuu.com/super-famicon-ranking/

1位 スーパーマリオカート
約382万本

2位 スーパーマリオワールド
約355万本

3位 ドラゴンクエストⅥ 幻の大地
約320万本

4位 スーパードンキーコング
約300万本

5位 ストリートファイターⅡ
約288万本

6位 ドラゴンクエストⅤ 天空の花嫁
約280万本

7位 ファイナルファンタジーⅥ
約255万本

8位 ファイナルファンタジーⅤ
約245万本

9位 スーパードンキーコング2 ディクシー&ディディー
約220万本

10位 スーパーマリオコレクション
約212万本

11位 ストリートファイターⅡターボ
約210万本

12位 クロノ・トリガー
約203万本

13位 ヨッシーアイランド
約 177万本

14位 聖剣伝説2
約150万本

15位 スーパーマリオRPG
約147万本

16位 ドラゴンボールZ 超武闘伝
約145万本

17位 ファイナルファンタジーⅣ
約144万本

18位 ドラゴンクエストⅢ そして伝説へ…
約140万本

19位 ロマンシング サ・ガ3
約130万本

20位 スーパーストリートファイターⅡ
約129万本


思い入れが深い作品が多いので、思い出度を★☆☆〜★★★の三段階に分けて思い出を語らせてください。

1位スーパーマリオカート【思い出度:★★★】

マリオスタジアムのドリフトテクに憧れた

マリオスタジアムでタイムアタック選手権的なのを見て、自分のステアリングがいかにゴミなのかを思い知らされた思い出。

マリオサーキットで1分を切れた時の興奮は忘れられない。今と違って59秒台出したからってSNSにシェアできるわけでもないのに、よく頑張ったよなあ。

2位スーパーマリオブラザース【思い出度:★★★】

青ヨッシーへの異常な執着

初めて買ったスーファミソフト。「ハジメカラ」プレイを始めて、迷いの森まで進んだら止める、という謎のプレイを繰り返していた。そのくらい迷いの森がダルくて嫌いだった。

全クリを目指してプレイする場合には、とにかく青ヨッシーに乗った状態じゃないと次のステージにトライしなかったのを強烈に覚えてる。そのくらい「飛ぶ」というアクションが貴重なものに思えていた。

3位ドラゴンクエストⅥ 幻の大地【思い出度:★★★】

スパスタ→勇者のカタルシスに勝るものナシ

スーファミソフトの中で一番時間を費やしたんじゃなかろうか。ドラクエ6はドーパミンがドバドバに溢れるポイントがいくつかあって、しかもそこまでたどり着くのに結構な時間を要する。

ひとつはムドーを倒して転職できるようになること。次は主人公の特権で上級職をひとつ極めて勇者になること。僕は最短で勇者になることに強くこだわっていたので、職業レベルが上がりやすいスーパースターを真っ先に選んで勇者を目指した。次はテリー&ドランゴを仲間にする瞬間。

そしてもっとも憧れたのはカダブウを仲間にすることだったが、ついにその夢は叶わなかった。PCのエミュで状態の保存・復帰をターボモードで繰り返して仲間にできたことはあったが、そんなのは本当のカダブウではないのだ。

4位スーパードンキーコング【思い出度:★★☆】

グラフィックのクオリティにのけぞった

マリオスタジアムで新作ソフトとして紹介されたのを目にした時に、リビングでのけぞった。リアルすぎるやろ!(当時なぜかグラフィックの品質が高いことを「リアル」と言う風潮があった)

やり込み要素は健全なレベルで、クリア度101%まで上げることはそれほど苦労しなかった記憶。

5位ストリートファイター2【思い出度:★★☆】

最初で最後の格ゲー

自宅では熱狂しながらプレイしていたけど、アーケードで他人と対戦するのは気まずいし、それほど自分に才能があるとも思えなかった。

ゲーム大好き人間と言う自負があったのに、ゲーセンに行くと自分が井の中の蛙であることを思い知らされた。今でもオンライン対戦へ参入する腰が重いのはこの経験のせいかもなあ。

6位ドラゴンクエストⅤ 天空の花嫁【思い出度:★★★】

RPG完璧主義の始まり

パーティーを組む自由を得たことで、僕のRPGに対する完璧主義が目覚めた作品。有能なモンスターが多いのに対して、親族以外の人間キャラの使い勝手の悪さが嫌だった。サンチョとかピピンは目にするだけでもイライラしていた。

初見プレイではぐれメタルを仲間にしたが、その希少性を理解しないまま「まことに ざんねんですが ぼうけんのしょ1は 消えてしまいました」を食らってしまった。

ドラクエ6のカダブウよろしく、バトラーを仲間にするために時間を費やしたがその夢は叶わず、エミュで仲間にしてみても、それは本物のバトラーじゃなかったのであった。

7位ファイナルファンタジーⅥ【思い出度:★☆☆

あの頃まだFFに目覚めていなかった

僕は今でこそFF大好き人間だが、当時はそれほどFFに目覚めていなかった。リアルタイムでFF6をプレイすることはなく、後にGBA版でプレイした程度だった。

好きなキャラも特におらず、ましてやガウを育てるほどの情熱も湧かずじまい。

8位ファイナルファンタジーⅤ【思い出度:★★★】

FFではなくジョブシステムに熱狂していた

当時FFシリーズには熱狂できていなかったがFF5の「ジョブシステム」には熱狂できた。ドラクエ5でRPGのやり込みに目覚めたあとだったので、いくらでものめり込むことができた。

魔法剣二刀流みだれうちなどは震えが止まらないほどの快感で、「ズシャッ」という音を聞くたびに頬がほころんだものです。

もちろんしんりゅう、オメガ討伐済み。

9位スーパードンキーコング2 ディディー&ディクシー【思い出度:★☆☆】

初代の興奮は超えられなかった

グラフィックも堅調にアップデートされ、アクションのバリエーションも増えていた本作だが、僕にとっては「初代と同じやんけ」というイメージを払拭しきれなかった。


10位スーパーマリオコレクション

実質的なマリオ2

マリオ1、マリオ3、スーパーマリオブラザーズの三つは死ぬほどやり込んでいたので、本作は実質的にマリオ2をやるためだけに存在していた。

たまに思い出したようにUSAもやって見るのだが、なんか足がツルツル滑る気がしてフラストレーションがたまり長続きしなかった。

11位スーパーストリートファイターⅡターボ【思い出度:★☆☆】

四天王が使えるだけ

やったことは四つだけ。①キックボタンでパンチしてみる②金網をよじ登ってみる③しゃがんで「タイグー」を打ってみる④サイコハメしてみる。以上。

12位クロノトリガー【思い出度:★★★】

ストーリーに心酔 カエルは「グレン」魔王は「ジャキ」

スペッキオがヌウの姿になる程度にはやり込んだ。ていうかそれ以上のやり込みあるんだろうか。カプセル集めまくって全ステータスカンストとか?

クロノトリガーは強くてニューゲームが注目されがちだけど、ストーリーとキャラクターの哀愁がたまらなく好きだった。特にカエルと魔王の人生のやるせなさと言ったら無い。せめて俺のセーブデータでは名前を隠すこと無く暴れまわってくれ…という思いを込めてグレンとジャキと名付けたのはいい思い出。

ロボをプロメテスと名付けてもみたけど、いかんせんロボットなのでそこまで感情移入できなかった。森を再生させてくれた努力には泣いたけど。「オォ、ナツカシイ…」

13位ヨッシーアイランド【思い出度:★★☆】

オシャレすぎて引いてた

そりゃあもう全クリしましたけど、世界観の可愛さや、ゲームシステムのオシャレさに戸惑いを隠せなかった。「俺がこんなに高度に発達したマリオをプレイしていいんだろうか」という困惑はずっと持ち続けたままプレイしていた。

14位聖剣伝説2【思い出度:★☆☆】

聖剣伝説3の補完としてプレイした

聖剣伝説3には死ぬほどハマって、風の回廊でクラスチェンジしないと気が済まないレベルだったんだが、2はそれほど…

3をしこたまプレイした後に、「3信者なら2もプレイしておくべきだな」くらいのノリで流して全クリした程度。

15位スーパーマリオRPG【思い出度:★★★】

生涯で唯一無二のRPG

「ロールプレイングゲームやったことない人も〜満足させますマリオです〜♪」というだけあって、マリオ感はうまく残したまま、ライトなRPG要素を盛り込んだ秀逸な作品。

RPGxマリオという、僕が世界で1番目と2番目に好きなものがコラボしたゲームだったので、思い入れもひとしおだった。

ライトなRPGなのでやり込み要素も軽めだったが、何よりシュールな世界観に魅了されっぱなしだった。メトロイドが「オモロイド…」とか寝言つぶやいてたり、クワガタだかカブトムシのシューティングゲームができたり…後にも先にも似ているゲームが見当たらない、僕の中での唯一無二のゲーム。

16位ドラゴンボールZ超武道伝【思い出度:★★☆】

「できた!」の声が聞きたくて

ストーリーモードも対戦モードも対して面白くないし、技は出ないし、ゲームとしてはあまり好きではなかった。

けど!長年に渡ってプレイしたゲームでもあった。あそこまで安直でなおかつ劇的な裏ワザがあると、ついついプレイしたくなるのだ。「デゥルルン」「できた!」の声が響いたら、あとは超悟空でかめはめ波だけ打って、電源を切る。それだけの関係。

17位ファイナルファンタジーⅣ【思い出度:★★☆】

Zガンダムばりの救いのないストーリー

FFに登場する味方キャラは何かしら辛い思いをしてるのが常ではあるが、こと4のキャラに関してはちょっとエグみが強かった。救いのなさはZガンダムに似てる。

ドラクエ6には及ばないが、FF4にもカタルシスがいくつかある。セシルが白くなる。カインがしょうきにもどる。リディアが育つ。エッジ加入でFIXメンバーが揃う。しかしエッジを実際に使ってみて「うーん、この…」という複雑な心境が僕の中でのFF4の評価を下げているかもしれない。

18位ドラゴンクエスト3 そして伝説へ…【思い出度:★★★】

エロ目線ではなく、完璧主義としての全員セクシーギャル

「あなたはエッチですね 私にはわかります」と言われた時のガッツポーズから冒険は始まる。

RPG完璧主義者としては、3人の仲間にもこだわりは捨てられない。①「ごうけつ」「でんこうせっか」をバランスよく配分した武闘家②賢者(きれもの)から転職した戦士(ごうけつ)③遊び人(セクシーギャル)から転職した賢者(セクシーギャル)。

19位ロマンシングサガ3【思い出度:☆☆☆】

スマホ版でやります

トップ20の中で唯一まったくの未プレイ。スマホ版でたらやります。


20位スーパーストリートファイター2【思い出度:★☆☆】

友達の家でやるゲーム

ターボとかスーパーとか色々あるなあ、くらいにしか思ってないゲーム。DJって名前ウケるなー、くらいにしか思ってないゲーム。キャノンスパイク!

スーファミは完璧を追い求める プレステは映画を観る感覚

こうして振り返ると、僕がスーファミに求めていたのは「完璧」なゲームプレイでした。ドラクエ6くらいの自由度ならば、小学生の脳みそでも完璧を思い描けたし、努力すれば実現もできました。

プレステ時代に入ると僕はもっぱらFF派になるんですが、その理由は明確で「映画を観るようなストーリー展開」が面白くて仕方がなかったからです。ゲームシステムも複雑化していって、FF8のオメガウェポンとかは自分の脳みそだけでは倒せなくなってきたのかなあと思います。

そして今、「完璧」と「映画のようなストーリー」が良い思い出として残っています。考えてみると、そんな状態で「完璧」も「ストーリー」もボンヤリとしたソシャゲーにはそりゃあハマれないよなあ。

にしてもバトルドッヂボールがランクインしてないってどうゆうことよ(雑なオチ