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カテゴリ: 書評

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会社を辞めて、シコタマ読書するようになってあらためて「学びの喜び」が爆発している私です。

ただ、万年劣等生だった僕がミソジをすぎて"教育"というものを振り返ってみたときに、優等生の方々との途方もない溝を感じざるを得ず…日々、じくじたる思いを噛み締めています。

どれだけ教育・教養というものの奥が深いのか、万年劣等生の僕でも「勉強してみたい!」と実感したキッカケをいくつか書かせてください。
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まあ、漫画も含めますけど。
尾道での3ヶ月の滞在中、仕事もせずにとにかく図書館にこもって本を読んでました。

心にゆとりのある状態で読む読書の時間は貴重です。僕は仕事でいっぱいいっぱいになってる時や、ストレスを抱えてる時はすぐに自己啓発系とかビジネス本とか、昔読んで面白かった漫画とかに走りがちなので、無職の間は本当の意味での読書ができました。

備忘録も含めつつ、読んだ本を紹介します。続きを読む

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ゲストハウスの仕事は昼には終わります。午後は完全に自由時間。

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渋谷に住んでいたら散財していただろうけど、あいにく僕が住んでいる尾道は娯楽が全くありません。そして無職で貧乏暮らしをしているのでお金もない。

だがしかし、近所に図書館だけはあるんです。これは神からの「読書しとけ」という天啓だとしか思えません。実際、図書館がなかったらヒマ死にしていたでしょう。

今日は僕が最近どんな読書をしているかお話しようと思います。 続きを読む

腐る経済
田舎のパン屋が見つけた「腐る経済」
を読みました。むむ、何を無職の分際で意識高い経済書を読みやがるんだ…とお思いの読者もいらっしゃるでしょう。

こちらの本、いかにも売れそうなタイトルをつけているだけで、その実態は1人のオッサンが三十路を超えてから人生に悩み、夢枕にたった祖父が残した「パン屋をやりなさい」という助言を真に受けてパン屋として独立し、豊かな人生を掴むまでが記された本なのです。

その、「幸せを掴む過程」がとってもユニークでありながら、誰にでもヨコ展開可能な方法で実にタメになりました。



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デラックスじゃない
最近エッセイにハマってます。エッセイストといえば、マツコ・デラックスかなーと思い、手にとってみた「デラックスじゃない」は、マツコがマツコたる所以がシュっとまとまっていて興味深い一冊でした。

心は男だけど、男が好きなので性同一性障害とは違うとか。ゲイ雑誌の編集者をしていたのがきっかけで中村うさぎさんに物書きとして見出されたとか。モラリストである自分を自覚しながらテレビの犬を演じているとか。 

なぜ、どうやって、誰が”今のマツコ”を形成したのか、そんな誰しもが興味を持っている部分がマツコ節で書かれてるんだってば。ウソじゃないわ。

デラックスじゃない (双葉文庫)
マツコ・デラックス
双葉社
2016-10-14

 
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