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カテゴリ: コラム

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退職して以来コツコツと更新しているこのブログ、楽しく更新してはいたんですがなかなか読者が増えず、壁を感じていました。

その壁というのはズバリ「友達」の壁です。

このブログは僕のFacebookからの流入がほとんどで、つまりは友達にしかこのブログは見られてなかったんです
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尾道生活もはや1ヶ月を過ぎ、それにともなう自分の変化に気がつきました。




そう、尾道の人たちって穏やかにマイペースで生活しているから、僕もそのペースが感染してきているんです。
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会社を辞めて、家も捨てて、転々とするうちに気づいたことがあります。

いく場所いく場所で、めちゃくちゃな頻度で「錦織圭に似てる」って言われるんです。

初見で入ったお好み焼き屋で「わかった!錦織圭に似てるんだ!」と言われ、次にそのお好み焼き屋に行くと「圭くん、いらっしゃい!」と言われ。覚えてもらうのに錦織圭という看板は本当に便利です。

便利なので、僕はもう錦織圭として振る舞うんです。「あん時のフェデラーは本調子じゃなかった」とか「マレーにはマレー(稀)に勝てますよ」とか、口八丁。

しかし便利な反面、「圭くん」と呼ばれるのは少し複雑な気持ちもあります。「太一」という自分でも割と気に入ってる名前があるし、錦織ネタ以外でも楽しい話ができるようなネタはあるし。

そんな毎日が続いているので、自分のアイデンティティってどこにあるんだろう?と考える機会が多くなりました。
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僕の住みついてるあなごのねどこでは、広々としたリビングスペースが使えるのですが、ここは本当に作業が捗ります。

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こないだ書いたこの記事に対して様々なリアクションがありました。

関連記事無職で迎春したら、老害な親戚一同に集中砲火くらった話
多分、親戚一同の脳みその検索窓に「31歳 無職 旅人」と打ち込むと「もしかして:しっかりしろ」って勝手に出てくるんだと思います。ウン十年前のインデックスから変わらない検索結果が。苦労して辛い思いをして初めて立派な大人なんだぞ、ってマジで思ってるんだろうな。
こんなような記事です。

いただいたリアクションはいずれも、広義でとらえると「親(親戚)って価値観を押し付けがちだよね」というものでした。少なからず、親は親が思う「完璧な人間」を子供に求めます。完全に手放しで「好きにやれ」って親はなかなかいないでしょう。

しかし、親にとって完璧な人間を形成するファクターは「職業」だけではありません。次に挙げられるファクターはもちろん「結婚」です。

結婚について面白い記事を見かけました。
フランス人から見たら日本女性は不思議だ
なぜそこまで結婚にこだわるのか
参照URL:http://toyokeizai.net/articles/-/153455
日本とフランスの結婚観の違いをフランス人の女性ライターが実体験を交えてわかりやすく綴ったものです。

象徴的なのはココ。
フランスでは、20代の女性がコーヒーを飲みながら交す恋愛話メニューには、彼氏の有無やおのろけ話、けんかをしたといった話はあるとしても、「好きな男性のタイプ」などという、出会い系サービスの面接で聞かれるようなストレートな質問はあんまり出ない。そもそも、フランスの女子会では恋愛話のお決まりメニューが、たぶん、ない(余談だが、外国人の私から見ると、日本人の会話には決まったパターンがよくある気がする。日本人が外国人に必ず聞く「おはし使える?」「寿司好き?」といった質問のように)。そのため日本のように「結婚は何歳までにしたい?」という質問をされる確率は非常に低いのである。 
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