とある目が死んでる人の言い訳
僕はかなりの頻度で「目が死んでる」と言われる。人の目を脳死みたいに言わないでくれよ。
「目が死んでる」って言われ続けて気づいたのだけど、だいたい二つの意味で「目が死んでる」というフレーズを使われる。
僕はかなりの頻度で「目が死んでる」と言われる。人の目を脳死みたいに言わないでくれよ。
「目が死んでる」って言われ続けて気づいたのだけど、だいたい二つの意味で「目が死んでる」というフレーズを使われる。
高城剛さんが名言を連発しています。やっぱりこの人ただのドローンオタクじゃないですね。
将来の働き方について考えさせられます。
最近流行りのマッチングアプリのマーケティングはどうやって行われるのか?僕が趣味で撮りためていたマッチングアプリの広告のスクショがかなりの数になったので。マーケ目線でマッチングアプリのクリエイティブを考えてみました。
いええええええええああああああ!!!!
とまあ昨日、惜しくもブレーキを教官に3回も踏まれて撃沈した技能試験。今日は遺憾なく僕のステアリングスキルを発揮できたので余裕の合格でした。
どんなに絶望のドン底に立たされていても、ブロガーはブログを更新しなくてはいけません。僕にとって今日がその時です。
わたくし、かくかくしかじかでゴールド免許(ペーパー)を失ってしまいまして、それを取り戻すために現在奮闘しています。
物心ついてから、遊びに行くといえば下北沢だったんですよ。 住所不定無職になってからも、なんとなく時間をつぶす時… 行きつけ?それとも思考停止? の続きを読む
嬉しいことに、いろんな人から「無職おめでとう!ご飯でもどう?」と声をかけてもらっています。
昨日は荒川区は町屋まで赴いて、知る人ぞ知るインド料理屋「Puja(プージャー)」まで行ってきました。
2016年11月末日をもってサイバーエージェントを退職しました。2015年2月に入社したので、1年9ヶ月間在籍してたことになります。
で、今後のことについてはマジで何も考えていません。ふらふら旅しながら考えようと思ってます。
何をどうするか具体的に決まったり、思いついたことがあれば都度このブログで発信していきます。
FFXVが発売されました。FFのナンバリングタイトルが発売されるたびに僕の胸は踊ります。
僕が11歳だった、我が家にプレステとFFⅦがやってきた日。完全に人生が狂った日。
ファミコン、スーファミにも狂いに狂った僕ですが、FFⅦをプレイした時のワクワク感は異質でした。
スーファミで経験してきた平べったい画面と何か違う、FFⅦはなんか”斜め”だし”奥行き”がある。
年明けすぐに二回目の家賃の更新がひかえており、「そもそも更新料ってなんなんだよ!」というスパイシー(香辛料と更新料)な怒りが心にフツフツと湧いてくるわけですね。
二回目の家賃更新ということは4年くらいこの家に住んだんだなーとしみじみ思います。