LINEスタンプはもう稼げない?いやいや、おれの超リアルな売上を見てくれ!
6月に自作LINEスタンプを発売しまして、まる2ヶ月ほど経ったので皆さんが気になる収益にまつわるエトセトラを僕なりに報告します。
収益にまつわる話、といいつついきなり精神論になるんですが、大前提としてスタンプ作りを楽しんでできる人じゃないと辛いです。
6月に自作LINEスタンプを発売しまして、まる2ヶ月ほど経ったので皆さんが気になる収益にまつわるエトセトラを僕なりに報告します。
収益にまつわる話、といいつついきなり精神論になるんですが、大前提としてスタンプ作りを楽しんでできる人じゃないと辛いです。
都内に住んでる人にとってはあるあるですよね。
汁べゑって客さんを楽しませる工夫がいっぱいで、なおかつ接客もユニーク。居酒屋の王道を突き進みながらも個性派という、ナイスなポジションを獲得しています。
最寄りのコンビニで立ち読みしてみたがいとお美しくあらせられて鼻血でた。
↑Amazonで何枚か写真が見れます。ああ、眼福。
隠し撮り感が強くて見てるといけないことしてる気持ちになるなあ。
今の会社のスポーツクライミング部に所属して、ほぼ初心者ながら半年くらい週1〜2ペースでボルダリングジムに通っていました。
ひとつの区切りとして、7月11日に町田のNOSEというジムで開催された大会に出場しました。
出場したのはファンクラスという、大会出場経験の無いがエントリー可能なクラス。課題の難易度は4級程度だという前情報でした。
期待の新人が続々登場し、活気を取り戻している大相撲。
その人気を先陣を切ってリードしているのが逸ノ城駿(いちのじょう たかし)関です。
遊牧民出身という異色の生い立ちでありながら、192cm/200kg超の巨漢を活かして驚異的なスピードで幕内上位まで駆け上がってきました。
そして瞬く間に大人気力士となったわけですが、何を隠そう彼の真の魅力は「凍りつくような無表情」です。
LINEのクリエイターズスタンプに自作のスタンプ「極さんの温故知新ダイアリー 酔っ払い編」を申請しました。
自分で描いたわけじゃなく、クラウドソーシングサービスのLancersで依頼をして作りました。
親父が趣味でバンドやってることもあり、子供の頃ちょいちょいCDを買ってもらってたので、それを淡々と紹介していきます。
始めたばかりなので、ロゴもファビコンもない真っ白なブログでしたが、このたびロゴを自作しました。
とはいえ、絵心もデザインの心得もフォトショのスキルもないので苦戦する覚悟でしたが、以外にもパワポとペイントだけでサクっと作れました。
テキストまみれの記事ばかり書いているので、簡潔にまとめてみます。
冒頭に言っておくと、僕は英語しゃべれないです。TOEICのスコア365点です。
それでも大好きなバイリンガルニュースについて語らせてください。
ご存知の方も多いと思いますが、バイリンガルニュースはpodcastのランキングで常に上位に君臨していて、大ブレイクと言っても過言でない状態です。
クロノトリガーが20周年だそうで。
そこで、大好きなクロノトリガーに対する記憶がどれだけ鮮明か、できるだけググらずに書きなぐりました。
僕が衝撃を受けたポイントは4つありました。
皆様の記憶の中のクロノトリガーと比べてみてください。