尾道のゲストハウス「あなごのねどこ」を余すことなく紹介します
尾道のゲストハウス「あなごのねどこ」で住み込みの手伝い(ヘルパー)をしている久野です。
NPO法人である「尾道空き家再生プロジェクト(通称「空きP」)」の方々がDIYで作り上げたこの素敵な空間を紹介して行きたいと思います。
尾道のゲストハウス「あなごのねどこ」で住み込みの手伝い(ヘルパー)をしている久野です。
NPO法人である「尾道空き家再生プロジェクト(通称「空きP」)」の方々がDIYで作り上げたこの素敵な空間を紹介して行きたいと思います。
こないだ書いたこの記事に対して様々なリアクションがありました。
関連記事:無職で迎春したら、老害な親戚一同に集中砲火くらった話
少し前、東京で住んでた家を引き払う時におばあちゃんの家に荷物を置かせてもらってまして。
怒られながらも荷物を整理した後、機嫌を直したおばあちゃんが腕をふるって料理を作ってくれて、手羽先とナスを黒酢と紹興酒で煮てたんです。
旅を切り上げて尾道に来てから1週間くらい経ちました。
毎日あちこち散歩したり人と交流したりしながら、だんだん尾道がどんな街なのかわかって来たので、尾道の魅力を1分でわかるようにまとめてみます。
空港で何気なく手にした星野源のエッセイがめっちゃ面白くて思わずkinde版を買ってしまった。
エッセイなんて読むの久しぶりだったんですが、色々と忘れかけていた大切な感情がふつふつと蘇ってきました。
少年時代、活字に目覚めさせてくれたのは間違いなくエッセイだったなあ。
ゲストハウスのスタッフと話している時、こんな面白い会話がありました。
僕のいたIT業界って突拍子もない世界なんですかね。
既報の通り、東京の家を引き払って、旅してまわった挙句に、尾道のゲストハウスで住み込みの手伝いをしています。
親戚には「これからどうするんだ」とフルボッコにdisられちゃいましたが、これからも旅はしたいですし、興味のある土地に住んでみたいと思っています。
持論ではありますが「旅」と「生活」は交互に繰り返し続けるのが自然だなあ、と思うようになりました。
Amazonがゴキゲンなセールをやっています。
なんと言っても、ポケモンがラインナップされてるのが素晴らしいですよね。
しばらく近況報告をサボっていましたが2017年1月現在、僕は広島県の尾道におります。
ブログに書きたい事は山ほどあるんですが、まずは尾道に来た理由をざっくり書こうと思います。
まだ来たばかりですが、すでに楽しそうな予感がモリモリです。
東京のたっかい家賃の家を引き払って、年末は安宿を転々としながら九州・四国を旅していました。
無職ゆえの貧乏旅行。コストを安く済ませようと思えばかなり安くなるなあ、と身をもって体感させられました。
年末年始は実家にいたので、それまでに巡った宮崎〜福岡〜高知の旅12日間にかかった宿泊費と交通費をまとめてみました。