ひっ迫する僕のゲーム事情
キホン、フリーランスで在宅ワークの僕は、一般的なサラリーマンと比べると半分くらいしか稼働時間がない。 「それで… ひっ迫する僕のゲーム事情 の続きを読む
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※鬼長文っぽいタイトルですけど、2000字未満の内容です。
思い返せば1990年代〜2000年代と、僕の学生時代はゲーム漬けでした。特にドラゴンクエストとファイナルファンタジーのナンバリングタイトルは発売すれば即購入、というノリ。
そして社会人になってソシャゲも好きになりました。好きが高じて数年前はソシャゲの開発・運営に携わったりもしていました。
FFXVが発売されました。FFのナンバリングタイトルが発売されるたびに僕の胸は踊ります。
僕が11歳だった、我が家にプレステとFFⅦがやってきた日。完全に人生が狂った日。
ファミコン、スーファミにも狂いに狂った僕ですが、FFⅦをプレイした時のワクワク感は異質でした。
スーファミで経験してきた平べったい画面と何か違う、FFⅦはなんか”斜め”だし”奥行き”がある。
クロノトリガーが20周年だそうで。
そこで、大好きなクロノトリガーに対する記憶がどれだけ鮮明か、できるだけググらずに書きなぐりました。
僕が衝撃を受けたポイントは4つありました。
皆様の記憶の中のクロノトリガーと比べてみてください。